※当コンテンツにはプロモーションが含まれる場合がございます。※

ロト予想サイトは詐欺サイトばかり?その見抜き方お教えします!

2020年12月11日

ロト7やロト6に毎週のようにチャレンジしている人もいると思う。

当たれば一攫千金!

数億円が手に貼るチャンスもあるのがロトである。

 

しかし、当たり前であるが当選番号は事前にはわからない。

なかなか当たらなくて諦めかけている人もいるだろう。

そんな時に救世主となってくれるのがロト予想サイトである。

 

ロトの当選番号を予想するサービスを行っており、

中には1等や2等の番号を当てることもあるのだ。

 

しかし詐欺サイトが多いことも事実であり、

多くの人々が引っかかっている。

 

今回は、世にはびこる詐欺経路と予想サイトの見抜き方を徹底解説する。

読めば、優良ロト予想サイトを選べるようになるはずだ。

 

詐欺系ロト予想サイトの見抜き方4選

詐欺経路と予想サイトの見抜き方はそれほど難しくはない。

ただ、知らなければ見抜けないので一つずつ確認してほしい。

 

問い合わせ先は明記されているか?

連絡先が明記されていないのが詐欺サイトの共通点の一つだ。

 

彼らとしては連絡先を記載してしまうと、

そこから足がつく可能性もある。

 

もしものときに備えて、

電話番号やメールアドレスは記載しないのだ。

 

もちろん記載されているからと行って安心はできない。

電話番号やメールアドレスが架空のものである可能性もあるからだ。

 

登録する前に、連絡して通じるか必ずチェックしておこう。

 

企業情報は掲載されているか?

サイトを運営している会社情報を確認することも忘れてはならない。

そもそも、多くのサイトには「特定商取引法に基づく表記」がされている。

 

「特定商取引法」とは、消費者の利益を守るためのルールを定めた法律のことだ。

ネットショップは、必ず特定商取引法に基づいた表記をしなければならない。

 

  • 販売業者:法人名や個人名
  • 運営統括責任者名:法人の代表者名、個人名
  • 所在地:本店の所在地、住所
  • 商品代金以外の必要料金の説明

 

以上のような記載をしなければならないのだ。

 

もちろん特定商取引法に基づく表記がされていないネットショップは、

詐欺サイトである可能性が極めて高いので利用してはならない。

 

口座名義に問題はないか?

ロト予想サイトの中には、

銀行振込にしか対応していないところもある。

 

振込先の名義が会社やサービス名と全く関係ない場合は、

詐欺の可能性が高まるので注意したい。

 

基本的にクレジットカードの利用ができる業者であれば安心である。

※クレカを利用できたとしても100%信用できるわけではない。

 

誇大広告はないか?

  • 100%当たります
  • 誰でも億万長者になれます
  • 若い美男美女から口説かれるようになります

 

以上のような文言がサイトに掲載されていないだろうか?

 

ロト予想サイトは、

あくまで当選番号を予想するものだ。

 

どんなに精度の高いサイトであったとしても、

100%ということはありえない。

 

誇大広告に関しては前述した、

「特定商取引法」でも禁じられていることだ。

 

ありえないことを書いているサイトは詐欺サイトである可能性が高い。

 

詐欺サイトを避け優良予想サイトで億万長者の仲間入り!

ネットにはびこる、

詐欺ロト予想サイトの見抜き方をお教えした。

 

どれも簡単な見抜き方であるが、

知らなければ引っかかることもあるだろう。

 

まずは気になるサイトの情報を調べ、

不自然なところがないか徹底的に調べ上げよう。