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保管場所にこだわるだけで宝くじが当たる!?実際に当選者が保管していた場所をご紹介!

2021年7月27日

宝くじの当選でよく言われているのが、どこに保管するかである。

実際に保管場所によって、当選確率が変わってくる、なんて話もあるのだ。

風水的なものもあり、金運が高まるような場所に置くと良いといった話もある。

 

そこで今回は、実際に宝くじで高額当選した人がどこにくじを保管していたのかに迫る。

興味のある方はぜひ真似されてみてはいかがだろうか?

もしかすると、そのことがきっかけに1等や2等が当たるかもしれない。

高額当選者が保管していた場所5選!

今回は実際に高額当選を果たした人が宝くじを保管していた場所をご紹介する。

単にそこに保管しておくだけなので、ぜひ一度真似されてみてはいかがだろうか。

15億円を当てた男性の場合

2018年のサマージャンボ宝くじで15億円を当てたのが、50代の男性である。

その方は、抽選日まで金運が良いとされる西の方角に向けて、家の長押(なげし)に立てかけて保管していたそうなのだ。

 

ここからがすごい!

1等当選が分かったあとは、銀行へ換金に行くまでに押入れの冬物の布団の間に大切に保管していたそう。

宝くじを大事に扱ったからこそ、当選の女神が微笑んだのかもしれないし、当選が分かった後も大切に扱おうという姿勢を保てる人だったからこそ、運を手繰り寄せられたのではないだろうか。

1等と後賞合わせて6億円を当てたのは70代夫婦の場合

和歌山元寺町チャンスセンターでも2018年のサマージャンボ宝くじで、1等と後賞合わせて6億円を獲得した70代の夫婦がいる。

実はこの老夫婦は無欲の勝利でもあった。

なんと当選を知らずに当選をくじ売り場で確かめていたら、6億円の当選が分かったそうなのだ!

その夫婦は当選の事実を知って呆然としていたそうである。

 

その老夫婦であるが、実は宝くじの置き場所にもこだわっていたらしい。

自宅に七福神の絵の額を飾っているそうなのだが、その裏にいつもおいて保管しているとのこと。

宝くじを大事に思っているので、神様が微笑んだのかもしれない。

21億円を当てた女性の場合

北海道の大通地下チャンスセンターで2002年の年末ジャンボ宝くじの21億円がでた。

当選者は女性であったそうだが、タンスの上の両親の写真の前に宝くじを置いていたそうである。

両親は商売に失敗しており、その女性も大変な苦労をしたそうだ。

もしかすると両親の申し訳ない、といった気持ちが当選を引き寄せたのかもしれない。

13億円を当てた60代男性の場合

東長崎イオンチャンスセンターでは2018年のハロウィン宝くじで13億円が発生した。

当てたのは60代の男性であり、当選までの宝くじの保管場所は自宅の床の間にあるヒノキの切り株の置物の上だったそうだ。

さらに置いた宝くじの上に、ゲン担ぎとして東北で買った五円玉を使った飾りを必ず乗せているそうだ。

totoBIG6億円当てた男性の場合

2008年のtotoBIG6億円を当てた男性がいる。

その方は、部屋全体の金運をアップさせたそうだ。

なんと壁に黄色い巨大な布を貼っていたとのことである。

 

黄色は金運を招くとされており、風水的にも縁起が良い。

かなり労力がかかることであるが、そこまでこだわっていたからこそ、6億円をゲットできたのかもしれない。

保管場所なんて関係ない!?ロトなら数字予想が当たれば即当選だ!

宝くじの高額当選者は様々な工夫をしていることが分かった。

真似したくなったものはあっただろうか?

まずは自分自身で簡単と思えるものがあったら、試してみてもよいだろう。

 

一方、保管場所が関係ないとも言えるくじがあることを知っているだろうか?

ロト・ナンバーズなどの数字選択式のくじである。

そもそも自分で数字を選ぶので、その数字があっていれば確実に当選できるわけだ。

くじをどこに保管しておこうと関係ないだろう。

 

ただロト・ナンバーズの当選も簡単ではない。

1等になると数百万分の11,000万の1といった確率になる。

 

当てたいのであれば、ロト・ナンバーズの数字予想の専門家を利用してはいかがだろうか?

実はロト予想サイトと呼ばれるものがあり、実際に高確率で数字の予想が当たっている。