江頭2:50が宝くじを購入!当たったらドバイにファンを連れて行く!?その結果はいかに?

江頭2:50さんといえば、超有名お笑いタレントである。
お騒がせな面もあリ、トルコ全裸事件は有名であろう。
1997年のことであるが、テレビ東京の「ザ・道場破り」という番組の企画でトルコにおいて行われたオイルレスリング交流試合の会場に前座として出場。
ふんどし姿で乱入し、現地の人々に思いの外ウケた。
これに気を良くして全裸パフォーマンスをしたところ、現地の人々は激怒。
男性客は「神は偉大なり!」と叫びながら江頭に襲いかかろうとする自体になり、江頭さんはトルコ警察によって身柄を拘束され逮捕されるに至るわけだ。
そんな問題を起こした彼だが、現在もお笑いと芸人して活躍中である。
そして相変わらず半裸の状態で活動している。
YouTuberとしても活動しており、今回紹介する企画を行ったのだ。
その企画だが、年末ジャンボで10億円を狙うものである。
すでに結果がでているので、その結果とともに企画の内容に迫ってみたい。
彼は宝くじに見事当選できるのだろうか?
江頭2:50さんの結果はいかに?
江頭2:50分さんの宝くじ企画の内容に迫りたい。
くじを買った場所および、結果についてご紹介する。
どこでくじを購入したのか?
当サイトを見ている人であれば知っているだろうが、宝くじといえば…の場所で購入している。
西銀座チャンスセンターだ。
令和になってからも絶好調であり、令和元年の12月には年末ジャンボで10億円が2本も出ている!
そんな当たりやすい場所で、彼は333枚のくじ(約10万円分)を購入する。
しかも芸名にちなんで、「2」と「5」の窓口でそれぞれ5万円ずつ買ったのだ、
しかも彼は宝くじが当たりやすいとされる一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)である、11月27日に購入するという手の込みようだ。
一粒万倍日とは、「一粒の籾(もみ)が育って万倍にも実り稲穂なる」という意味があります。
つまり、わずかなものでも、大きく成長し何倍にもなるとされており、 物事をスタートさせるのに縁起の良い日です。
また、お金が何倍にも膨らむとも言われ、お財布の購入や使い始め、宝くじを購入など金運に関わることにも最適の日。
引用:マナーのお手本帖
10万円分の購入でいくら返ってきた?
さて、問題の結果であるが残念な結果に終わっている。
まず2番窓口で購入した5万円分おくじであるが、下1桁が当たっている300円の当選くじであるが16枚であった(4,800円当選)。
下2桁が当たっている3,000円の当選くじは2枚である(6,000円当選)。
次に5版窓口で購入したくじにも高額当選はなし。
結果、合計の当選金額は21,900円にとどまった。
宝くじの還元率は47%とされている。
しかしエガちゃんに戻ってきたのは、21.9%にとどまった。
彼は、くじ運に関しては持っていないのかもしれない。
当たったら「ファンをドバイに連れて行く」と豪語していたが、残念な結果になったのだ。
芸能人の高額当選者をご紹介
江頭さんは残念な結果に終わったわけだが、芸能人で高額当選を果たしている人はいる。
有名なのがKis-My-Ft2の宮田俊哉さんだろう。
また元おニャン子クラブで現女優の国生さゆりさんも高額当選を果たしているのだ。
ここではその二人の高額当選についてお話ししたい。
宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
こちらはテレビ番組の企画で宝くじを10万円買ったら当たるのか、といったものだ。
実は彼がすごいのは、3万円分を自腹で購入していたところ。
その結果、彼は10万円の配当金をゲットしたそうなのだ。
宮田俊哉さんは幸運の持ち主であり、強運を掴む能力にも長けているようである。
国生さゆり
宝くじと言えば、国生さゆりさんを避けるわけにはいかない。
なんと100万円を見事当選させているのだ。
しかも、当時は東日本大震災が起きた2011年であり、その当選金の全額を寄付している。
なんとも気前が良い彼女である。
宝くじ購入前の彼女であるが、朝護孫子寺に訪れ千手院銭亀堂を訪問していた。
当地は宝くじの御利益で極めて有名なパワースポットである。
国生さゆりさんも、そのパワーの御蔭で当選金をゲットしたのかもしれない。
ロトやナンバーズで効率的に当てよう!クローバーがおすすめっ!
江頭2:50さんの宝くじの話題について取り上げた。
残念ながら彼は寂しい結果に終わってしまったが、芸能界には高額当選を果たした人もいる。
しかし一般的な宝くじはあまり効率的ではない。
ジャンボなどの宝くじは当たり本数が決まっており、どんなにご利益のあるようなことをしても当たるわけではないのだ。
その点、数字選択式くじであるロトやナンバーズは全く異なる。
ロトやナンバーズは当選数字を予想するもので、予想が当たっていたら誰でも100%当たるわけだ。