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金利と夢をゲット!宝くじ定期預金でついに1等が!!!

2022年1月19日

銀行にお金を預けていても、全くといって金利がつかない状況が続いている。

タンス預金が増えているのも当たり前であろう。

しかし、家にお金をおいていると様々なリスクに晒される。

家が火事になれば、お金が燃えてなくなることも考えられる。

泥棒が入って盗まれることだって考えられているわけだ。

一方で、銀行に預けていれば一応は安心である。

 

夢のない銀行の金利であるが、ちょっと面白い商品もある。

それが「宝くじ定期預金」だ。

宝くじ定期預金を利用すると金利の他に、一定枚数の宝くじがついてくる。

その宝くじが当たると当選金がゲットできるというのだ。

スルガ銀行で年末ジャンボ1等前後賞が出た!

引用:https://www.surugabank.co.jp/surugabank/kojin/service/takarakuji.html

1等が出たのはスルガ銀行である。

20211231日のことだ!

ここでは、そのスルガ銀行の宝くじにおける1等当選について詳しくお伝えする。

当選の内容

20211231日のことであるが、スルガ銀行にて年末ジャンボ宝くじで1等と1等の前後賞の当選が出たのである。

つまり一気に10億円をゲットしたことになる。

 

銀行で購入された宝くじについては、最近高額当選がちょくちょく出ている。

銀行で購入する場合はインターネットから注文を出せることもあり、コロナ禍もあって利用者が増えているのだ。

チャンスセンターにわざわざ買いに行くのが面倒、という方の利用にも適している。

スルガ銀行の「ジャンボ宝くじ付き定期預金」の概要

では、年末ジャンボで1等および前後賞が出たスルガ銀行の金融商品である宝くじ付き定期預金とはどのようなものなのであろうか。

まず1100万円であり、ドリームジャンボと年末ジャンボが年間5枚ずつもらえる

つまり1100万円を2口利用した場合は、ドリームジャンボと年末ジャンボを各10枚ずつもらえるわけだ。

連番であれば少なくても300×2回ということで、600円の当選金はゲットできることになる。

また300万円以上の場合は、ドリームジャンボと年末ジャンボに加えサマージャンボも対象となる

つまり300万円以上の定期預金であれば、宝くじが各15枚ゲットできるのだ。

ちなみに金利も年0.002%(税引前)と僅かであるがついてくることになる。

したがって「ジャンボ宝くじ付き定期預金」を利用しても、損になるようなことはまったくないわけだ。

宝くじ定期預金をもっと詳しく!

宝くじ定期預金について興味を持ってきたのではないだろうか?

しかし100万円単位のお金を動かすことになるため、気軽に利用できるものではないだろう。

そこでもう少し宝くじ定期預金について詳しく解説しようと思う。

当選金の引き換えについて

まず宝くじの保管については銀行側が行ってくれるので心配する必要は一切ない。

さらに当選結果の照合も銀行側が行ってくれるので、自分で番号を調べて換金する必要はないのだ。

当選金の引き換えも銀行側が行ってくれるので、至れり尽くせりである。

連番・バラの選択はできるのか?

もちろん可能だ。

購入される宝くじを連番かバラで購入するか選択できるので、好きな方を選んでもらいたい。

1等およびその前後賞も狙うのであれば、当然連番を購入しよう。

宝くじ定期預金も良いけどロト・ナンバーズも忘れるな!

宝くじ定期預金には夢がある。

実際に銀行で購入された宝くじで1等および前後賞が出ているわけだから、近い将来宝くじ定期預金で1等が出ることは一般化するかもしれない

ただ5枚や10枚だけ買って1等を当てるというのは、かなり難しい話である。

300円や3,000円、そして10,000円程度であればもしかしたら狙えるかもしれないが、それ以上となると難しい。

そもそも宝くじは自分で番号を選んで買えるわけではないので、完全に運ゲーなのである。

 

一方でロトやナンバーズはどうであろうか。

数字選択式であるため、自分で好きな番号を選ぶことが可能だ。

つまり当選番号を予想して、その予想のとおりに購入することができる。

そして予想が当たっていたら100%当選できるわけだ。